「東証上場の森」15周年記念セレモニー

 令和元年9月13日, 由利本荘市矢島町 花立牧場公園「東証上場の森」にて、「東証上場の森」15周年記念セレモニーが開催されました。

 東京証券取引所の初代社長・故土田正顕氏の出身地が由利本荘市矢島町であったことが縁で「東証上場の森」は平成16年に創設され、以降毎年植樹活動が開催されているものです。

 東京証券取引所 代表取締役社長 宮原幸一郎様からの式辞、由利本荘市副市長 阿部 太津夫様からの来賓祝辞を賜ったのち、記念植樹が行われました。

平成16年から25年までの10年間で、3,000本以上の植樹があったとのことです。

今年は15本の植樹が行われました。  

在京矢島会からは、久保田会長、畑澤副会長が参加しました。

在京矢島会

『在京矢島会』は、秋田県由利郡矢島町出身者及び矢島町にご縁のある方々の集まりです。

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